こんにちはnozomiでございます。
手荷物の重さや預け荷物の料金について
詳しく知りたいなぁ~
と言った質問にお答えします。
ジェットスター(Jetstar)の気になる機内持ち込み(手荷物)、預け荷物(受託荷物)のサイズ&重さ&料金について詳しく解説していきますね。
~目次~
ジェットスター機内持ち込み手荷物のサイズ&重さ
機内持ち込み(手荷物)とは、空港のチェックインカウンターで荷物を預けないで、
手持ちのカバンやスーツケースなどを、そのまま飛行機に持ち込むことです。
機内持ち込み手荷物(国内線)
機内持ち込み(手荷物)は7㎏まで無料になります。
手荷物1個と身の回りの手荷物1個で合計2個まで持ち込めます。
しかし、2個の合計が7㎏までになります。
身の回りの手荷物とは、どんな手荷物なんでしょう
・ハンドバッグ
・お土産
・手さげカバン
サイズ:高さ56㎝×幅36㎝×奥行き23㎝
※キャスターやハンドルもサイズに含まれます。fa-check有料でプラス7㎏追加できます
チェックインカウンターで荷物を預けるのが面倒な方は、追加オプションで7㎏で合計14㎏まで可能です。
※1個の荷物の最大の重さは10㎏までになります。
例:関空⇒沖縄(那覇)
プラス7㎏オプション1,970円
機内持ち込み手荷物(国際線)
国際線も基本、機内持ち込み(手荷物)は、「7㎏」まで無料になります。
フレックスBizやビジネスクラスに関しては、「14㎏」まで無料になります。
サイズに関しては、国内線と同じように
高さ56㎝×幅36㎝×奥行き23㎝になります。
starter運賃 | フレックスBiz | ちゃっかりPlus | しっかりMax | ビジネスクラス |
7㎏ | 14㎏ | 7㎏ | 7㎏ | 14㎏ |
fa-checkプラス7㎏オプションの料金の例
例:成田⇒台湾(台北)プラス7㎏オプション2,750円
路線によって料金は変わります。
ジェットスター預け荷物(受託荷物)の料金
預け荷物(受託荷物)とは、空港のチェックインカウンターでスーツケースなどの荷物を預けることです。
預け荷物(受託荷物) 国内線の料金
「statar運賃」と「フレックスBiz」に関しては、預ける荷物が有料になります。
手荷物(機内持ち込み)だけなら、上記のプランの運賃で大丈夫ですね。
starter運賃 | 有料 | フレックス Biz |
有料 |
---|---|---|---|
ちゃっかり Plus |
10㎏まで無料 | しっかりMax | 30㎏まで無料 |
fa-checkオプションに関しては15㎏~40㎏まで5㎏単位で購入できます
預ける荷物の個数は制限がないですが、荷物の1個の最大の重さは「32㎏」までになります。
預け荷物(受託荷物) 国際線の料金
「statar運賃」と「フレックスBiz」に関しては、預ける荷物が有料になります。
※ビジネスクラスに関しては、「30㎏」まで無料になります。
starter運賃 | 有料 | フレックス Biz |
有料 |
---|---|---|---|
ちゃっかり Plus |
20㎏まで無料 | しっかりMax | 30㎏無料 |
fa-checkオプションに関しては15㎏~40㎏まで5㎏単位で購入できます
例:成田⇒台湾(台北)
※路線によって料金は異なりますので確認してくださいね。
預ける荷物の個数は制限がないですが、荷物の1個の最大の重さは「32㎏」までになります。
預け荷物(受託荷物)の空港での申し込みは割高
ネットでの予約以降の預け荷物(受託荷物)の空港での申し込みは、
割高になるので注意しましょう。
さらに搭乗ゲートでの料金は、空港カウンターよりも高くなります。
うっかりお土産をたくさん買うと追加料金なんてことも(;^_^A
自分の荷物がどれくらいになるか検討して、ネット予約時に運賃プランを考えましょう。
空港での追加の申し込みの場合
15㎏までの重さについて。
15㎏未満でも15㎏の料金になります。
空港カウンター | 国内線:3,600円
国際線:5,000円 |
搭乗ゲート | 国内線:4,500円
国際線:6,500円 |
---|
預け荷物(受託荷物)が出来ないもの
身近なところで、スマホやカメラなどのバッテリー(予備)は、預け荷物(受託荷物)は
出来ないので、機内(手荷物)に持ち込みましょう。
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まとめ
身軽に手荷物7㎏以内の範囲でしたら、一番安い「Starter」運賃でよさそうですね。
しかし、荷物が7㎏を確実に超える感じだと、預け荷物(受託荷物)をネットでフライト予約時に
どの運賃プランにするか検討しましょう。
間違っても、空港や搭乗ゲートでの追加の支払いはかなり割高になります。
ジェットスター(Jetstar)で楽しいフライトを(^^)/